オマケライター頂戴 って言われました。^^;
でもなぜかお客様から一番不評な 押し下げボタンの裏側をカッチって
押すタイプが欲しいって言われて… < ナンデナノダ
↓ このタイプです。
聞いたところ これが一番簡単に改造出来るから って
それで改造方法まで教えていただきました。 ぺこり
でもねぇ ライターの規制って 特別特定製品になっているから
消費生活用製品安全法違反になるのでは? っと思ったのですが、
個人の使用を個人の責任で改造するのには法律の適用範囲外と教えられました。 ^^;
まぁ詳しい方は世の中にいるものなのですねぇ〜
っで 改造後の姿が ↓これです。
あの PUSH って書いてある部分を取り去っただけ。
それで PUSH 不要になるって 目から鱗でございます。 ^^;
方法は 先のしっかりしたペンチで挟んでつまんでポィ
追加実験では
こんな風に PUSH 部分がぶらぶら状態でもPUSHは不要でしたが、
べろが邪魔をしてボタンの押し下げが出来ません。
このようにニッパを使ってべろを剥がすのが使い勝手の良くなる秘訣のようです。
小さなお子様のいたずらの心配のない方、パイプ煙草のように何度も着火が必要な方
そして 指先の力・コントロールの難しい状態の方がいるのは世の中で当然の事です。
一概に一方向だけを見た 「バリアフリーへの逆行」は 法律の運用においての配慮が必要と考えます。
このような改良は自己責任においてチャレンジなされてみる価値はあるのではないかと考えます。